【来店予約・問い合わせが増える】ホームページのデザインのポイント1

来店予約・問い合わせを増やすには
「迷わせない」「安心させる」「行動させる」の3点が鍵🗝

デザインは「見た目のおしゃれさ」だけじゃなく、導線・コピー・信頼要素・速度まで考えてつくります
予約・問い合わせが増えるホームページのデザインについて、大切なCTA(行動を促すボタン)と、その設置場所について書きました。
分かりやすく、一番目立つ場所にCTA(行動を促すボタン)を置く
ファーストビュー(スクロールせず見える範囲)に、
最重要CTAをひとつ置きます。(例:今すぐ予約 / 空き確認)
サイトに訪れた方に、最後にたどり着いてほしい場所はここだよ!と
分かりやすく、常に見える場所に置いておきましょう
CTAは「主CTA(予約)」と「副CTA(電話/LINE)」を区別して配置。主は視覚的に最も目立たせる
最重要である主CTAを『予約ページへの誘導』としたら、次に大切な『問い合わせ先』を副CTAとして、主CTAの横に配置しましょう
その時、一番目立たせるのは主CTAで
予約はしないんだけど、ちょっと聞きたいことがあるんだよな・・というお客様を迷子にさせないようにするための副CTAは、目立つ場所だけど、デザインは2番目に目立つように少し押さえておきましょう
ヘッダー固定のCTAか、画面右下のフローティングCTA(モバイル必須)を用意。
せっかく目立つ位置においても、スライドして見えなくなっては、また戻る手間がかかったり、迷子になってしまったり、「まあいいや」と離脱してしまう可能性が大きく出てきます。
ですので、CTAは、スライドしてもついてくる固定の状態で配置するか
スマホでは
スライドしたらついてくるフローティングバナーにしておきましょう
まとめ
いかがでしたか?
すぐに、試してみることができる、『【来店予約・問い合わせが増える】ホームページのデザインのポイント1』についてお伝えしました。